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かとう眼科

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かとう眼科
コンタクトレンズ処方 レーザー治療 日帰り白内障手術 眼圧検査 眼精疲労 眼鏡処方 駅近
TEL:045-548-0880

診療時間・休診日

時間帯
09:00〜12:30
15:00〜18:00

◯ 診察 — 休診

当院は原則として予約制です。
休診日について: 水曜日、日曜日、祝祭日

住所・アクセス

住所:〒222-0037 神奈川県横浜市港北区大倉山1-16-13 グランドメゾン大倉山1F
アクセス:東急東横線「大倉山駅」より徒歩3分 マルエツの斜め前になります。
駐車場:最寄りのタイムズ(時間貸駐車場)の駐車券を発行致します。(1時間まで

かとう眼科からのお知らせ

 

 

【『一期一会』の精神のもとに】

平成9年から大倉山で開業しておりましたが、より便利に快適に、診療、治療を受けていただきたいとの思いから、平成24年11月東急東横線大倉山駅により近い、現在の場所に移転いたしました。

様々な眼の疾患、眼精疲労、眼圧検査、日帰り白内障手術、コンタクトレンズ・眼鏡の処方など、来院された皆さまのお悩みを解決するため、『一期一会』の精神で患者さまと向かい合い、スタッフ一同全力で診療・治療に当たらせていただきます。
クリニックのコンセプトはこちらをご覧ください⇒『かとう眼科』のコンセプト

診療内容

白内障日帰り手術はこちら

当院での白内障手術はこちら

出血のない眼瞼手術はこちら

レーザー光凝固手術はこちら

近赤外線療法(対緑内障)はこちら

小児の屈折異常診断はこちら

コンタクトレンズ検診はこちら

眼精疲労専門外来はこちら

 

また、現代社会では従来のパソコンに加え、スマートフォンなどの普及により、目に大きな負担がかかる環境が激増してまいりました。

結果、眼精疲労を訴える方も急増し、これを原因とする頭痛、肩こり、及び自律神経の不調にまでつながっております。かとう眼科で目の疾患の根本治療を行いながら、眼精疲労の対症治療を目指し設立しましたのが、本院の提携施設である『眼精疲労ケア アイクリーク』です。二人三脚で、患者さまおひとりおひとりの眼精疲労の原因を解明し、それに応じた治療、自律神経の調整を施してまいります。まずはお気軽にご相談ください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

 

加藤 利博院長

明るく開放的な受付・待合室です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【取材を終えて】

診療終了後に、加藤院長は、アイクリークの代表でもある奥さまと一緒に眼科医療に対する思いを語ってくれました。

いの一番に加藤先生が口にされたのは「しっかりと患者さまにご説明する」ということでした。効果的に納得のいくう治療を行なうには、自分の症状を知っていただき、治療に対する不安を払拭していただくことがとても大切なことと言われます。
特に初診の方には、時間をおかけになるとのことですが、受付のスタッフが、診察室に入る前と診察を終えて出てくる時とでは、患者さまの表情が大きく変わることを目の当たりにされるそうです。しっかりと説明を受けて、晴れ晴れとした表情で出てくる方が多いのです。『こんなにしっかり説明をしてくれたのは初めて!』と感想を言われる方もいらっしゃるそうです。ただそのため少々お待たせすることがあるかも知れません、と言われる加藤先生の表情に、患者さまに最善の治療を提供しようという確固とした思いを感じました。

クリニックに併設する、「眼精疲労ケア アイクリーク」の代表を務められる奥さまは、柔らかな口調で分かりやすく、ご主人とともに取り組む眼精疲労治療への思いを語ってくれました。眼精疲労が原因の首や肩のコリで悩んでいる人が巷には多く溢れ、ひどくなると自律神経失調症まで引き起こしてしまう場合もあるそうです。
そのような方々に、近赤外線照射装置“スーパーライザー”と、温冷療法を組み合わせた独自の施術で、眼精疲労とそれに伴う辛い諸症状を緩和する癒しの空間を提供しています。また、眼精疲労ケア協会を主催され『疲れ目対策セミナー&ワークショップ』を定期的に開催するなど精力的に活動されていらっしゃいます。

お二人のご趣味は旅行で、特に温泉を巡るのがお好き、とのことですが、『日々の診療、そしてセミナー、ワークショップなどの活動でなかなかまとまった休みが取れないのですよ』と微笑まれるお二人の姿を拝見し、とても温かい気持ちになり信頼感を覚えました。
クリニックは東急東横線の大倉山駅から綱島街道に向かい、三菱東京UFJ銀行の先を右折したところあります。青と白を基調とした看板が目印です。スタッフの方も優しく明るい対応でした(2013.4.18)