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青木内科・リハビリテーション科

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青木内科・リハビリテーション科
糖尿病内科
TEL:048-688-5000
FAX:048-688-5000

診療時間・休診日

時間帯
09:00〜13:00
16:00〜20:00

◯ 診察 — 休診

受付終了時間は診療時間の20分前になります

休診日について: 特になし

住所・アクセス

住所:〒337-0051 埼玉県さいたま市見沼区東大宮5−39−3  英和ビル3F
アクセス:JR東北本線(宇都宮線)、湘南新宿ライン 東大宮駅下車 ※快速は停車しませんのでご注意ください 東口ロータリー 磯丸水産のビルの3階です。
駐車場:当院ビルの裏、いしだ皮フ科さん目の前に駐車場あり(2台分:10番と19番)、さらに線路方向の駐輪場隣に駐車場あり(3台分:3番、5番、6番)

青木内科・リハビリテーション科からのお知らせ

青木内科 ロゴ

 

糖尿病専門医・指導医による生活の質を重視した診療を実践しております。 

肥満であるにもかかわらずインスリン治療をされている方、当院にご相談ください。

インスリン離脱に向けた治療プログラムを提供しております。

当院は駅前クリニックですので、熱・風邪症状から生活習慣病まで幅広い疾患をお持ちの方が受診されます。

そのため一般待合室のほかに中待合室を設けております。発熱や咳などの症状がある患者さまは中待合室にご案内する場合がありますことをご理解いただきたく存じます。

私は総合内科専門医、糖尿病専門医、内分泌代謝専門医です。また、他にリハビリテーション科専門医も勤務しております。

他院への紹介が必要な場合は、自治医科大学附属さいたま医療センターなどへのご紹介も可能です。

地域のみなさまが健やかな毎日を安心しておくれますよう、今までの経験を活かし診療いたします。

どんなことでもお気軽にお尋ねください。

院長紹介

青木内科 院長1

患者さんとの信頼関係なくしては医療は成り立たないと私は考えております。

そのためには、患者さんのご意見やご要望に常に耳を傾け、治療方針の決定の際には

患者さんの意思を最大限尊重するように努めています。

健康に関して不安なことがあれば、お気軽に相談にいらしてください。

どうぞ、宜しくお願い致します。

(院長 青木 厚)

 

所属学会・認定医など
  • 医学博士(自治医科大学)
  • 日本内科学会 認定内科医・ 総合内科専門医
  • 日本内分泌学会 内分泌代謝科(内科)専門医
  • 日本糖尿病学会 専門医 ・研修指導医
経歴

2002年 福井医科大学(現 福井大学)卒業
2002年 長野赤十字病院 
2004年 川崎市立川崎病院 内科
2006年 自治医科大学附属さいたま医療センター 総合診療科
2008年 自治医科大学附属さいたま医療センター 内分泌代謝科

2010年 自治医科大学大学院 医学研究科 入学
2014年 自治医科大学大学院 医学研究科  卒業 医学博士 習得

2015年 青木内科・リハビリテーション科 開設

 

インスリン療法の種類

インスリン療法には、インスリンを1日1回~5回注射で皮下に注入する注射療法と皮下に留置した細くやわらかいカニューレを通して持続的に注入するインスリンポンプ療法(Continuous Subcutaneous Insulin Infusion:CSII)とがあります。

 インスリンポンプ療法ではインスリンを少量ずつ投与するため、予定外の運動や食事など、予定がかわったときに途中で注入を止めたり減らしたりすることが可能です。

 

 青木内科・リハビリテーション科 処置室

インスリンポンプ療法にすると・・・

 

●基礎インスリンの必要量は1日の中で変動し、また、追加インスリンの必要量も患者さんごとに異なります。インスリンポンプでは患者さんに合わせた基礎インスリン量を設定できます。
●平日や休日など、曜日や活動スタイルに合わせた設定が可能です。
●インスリン注入を途中で止めたり、注入量を変更したりできるため、好きな時間にお風呂に入ったり運動することができます。
●比較的簡単なボタン操作でインスリン注入ができるため、場所や時間を選びません。
●急な外食や飲み会、仕事や育児、運動など様々なライフスタイルや活動にに合わせて基礎インスリン注入量のカスタマイズもできます。

 

 

 

糖尿病のセカンドオピニオン

患者様の中には、漫然とインスリン治療を継続されているかたがいらっしゃいます。
血糖コントロールやHbA1cの値が良いと、インスリン治療の継続にしてしまいがちです。
しかし患者様を高インスリン血症にする事は、動脈硬化やある種のがんの危険因子となります(Report of the JDS/JCA  Joint Committee on Diabetes and Cancer / Diabetology International 4: 81-96,2013)。糖尿病治療領域は目覚ましい進歩を遂げており、いろんな作用機序の内服薬がどんどん新しく開発されています。
 もし現在のインスリン治療に疑問をもたれているようでしたら、一度当院に相談にいらしてください。紹介状などは不要です。
インリン分泌能を調べて、インスリン離脱が可能か評価をした上で、可能であればインスリン離脱に向けて新しい治療法を提案させていただきます。
 

青木内科・リハビリテーション科 受付自費診療

当院では以下の自費診療も行っております

  • 免疫細胞治療
  • 高濃度ビタミンC点滴療法
  • 男性のための(AGA等)の治療
  • ホメオパシーなどの自然療法