おいかわ歯科クリニック

【上大岡で妥協のない歯科診療を】

老川秀紀院長の略歴

桐蔭学園高等学校理数科卒業、日本大学歯学部卒業、歯科スタディグループWAGD主宰。

■初声歯科クリニック（神奈川県三浦市）勤務

■銀座中央通りにある医療法人の歯科医院にて約3年間院長を勤める

【所属学会・資格】
日本歯科先端技術研究所インプラント専門医、日本口腔インプラント学会専門医、ICOI（国際インプラント学士会）指導医、ニューヨーク大学インプラント科CDEプログラム終了（3期 生）、Harvard Implant Comprehensive Dentistry（ハーバード大学認定インプラント総合歯科医）、日本歯科審美学会、日本顎咬合学会、神奈川矯正研究会、ス タディグループ「WAGD」主宰、有志会、JODS

日本口腔インプラント学会専門医

 クリニックの４つの特徴

詳しくは⇒　痛くない・短期間で　治療が終わる

詳しくは⇒　殺菌水を使ったクリーンな院内環境

詳しくは⇒　ＣＴ完備　最新設備で安全なインプラント

詳しくは⇒　納得の治療は十分なカウンセリングから

編集者のひとこと

上大岡駅から降りて慰霊堂入り口のウスイビル６Ｆには、歯医者とは思えない暖かい空間があります。スタッフの方々が明るい笑顔で迎えてくださいます。診察台が５台設置してあり、どれも仕切られていてプライベートを保っています。「カウンセリング室で患者さんと十分な聞き取りと説明をします」と老川院長。時には１時間近くもカウンセリングをするそうで、一日に１０人ほどの診療になるそうです。患者さんには十分な説明とともに、費用や期間、手法などいくつかの治療法をご相談して、患者さんが選択しますので納得のいく治療を受けられます。

昨年、「横浜インプラントセンター上大岡」として７Ｆに５台の診察台やオペ室を増床しました。これは予防のためのフロアーになるそうです。また同時に院内で技工士さんが技工してくれますので、何度も足を運ぶこともありません。老川院長の描く、治療と予防の柱が出来上がり、患者さんの歯を永きに渡って守っていきます。ドクターは現在5人、スタッフ12名(衛生士5名、技工士1名他)がみなさんをあるゆる角度からケアしてくださいます。

老川院長は歯科治療のすべてに高い技術をお持ちですが、特に得意とする治療は、専門医である“インプラント”と“審美治療”です。インプラントは年間に１００本程度の治療が最良であるらしく、インプラントの選び方の指標だそうです。老川院長はじっくりと時間をかけて年間およそ１００本前後をていねいに施していきます。

そんな老川院長は、小さい頃からサッカーやテニスをやっており、スポーツ万能です。柔らかい物腰でお話され、歯科以外でも相談したくなる雰囲気の先生です。奥様は麻酔学会の認定医で、夫婦同士はもちろん素晴らしいスタッフに囲まれての歯科治療は、患者さんの歯科治療のイメージを変えます。近くにこんないい先生がいたら安心でいいなと上大岡の方がうらやましかったです。　　　(25/5/17再取材　寺本)

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