アキコルミエール眼科

一人ひとりの患者様との時間を大切に

センター南駅のエスカレータを下って徒歩１分の場所にある「アキコルミエール眼科」。院長の山口先生は、地域の方の健康とともに明るい人生を一緒に考えてくれる先生。 都筑区は３０代・４０代のファミリー層が多く暮らす街。そのため、お子さんや家族の「かかりつけ医」としてお役に立ちたいという想いで、この地に開業されました。 取材時、患者様との会話を何より重視されている姿勢が印象に残りました。

◆院長のごあいさつ◆

はじめまして。アキコルミエール眼科　院長の山口暁子です。
当院では最新のカメラ等の設備で前眼部や眼底など細部までその場でモニターでご確認いただけます。 また、網膜はく離や眼底出血などに対応したレーザー、緑内障に対して眼圧降下目的および閉塞隅角緑内障に対する発作予防の最新のレーザー、後発白内障のレーザーなど、多岐にわたる疾患に対応しており、安心して治療をうけていただく環境をご提供しております。
私は患者様とのコミュニケーションに重きをおき、とくに初診時には「なぜ、当院を訪ねてこられたのか？」をじっくりお聞きします。その上で、具体的な治療方針をお話して患者様と一緒に納得ゆく方法をご提供しております。
病院を訪れる患者様はみなさん何か不安を抱いているはずです。少しでもその不安を取り除き、アキコルミエール眼科を出るときにはすっきりした気持ちで帰っていただけるよう努めてまいります。
目について少しでも気になることがありましたら、お気軽にご来院下さい。

◆院長略歴◆

東京女子医科大学卒業 慶応義塾大学病院眼科学教室　入局

国立小児病院（現　成育医療センター）勤務

けいゆう病院　勤務

深作眼科　副院長を経て、アキコルミエール眼科を開院

◆認定・専門医◆

日本眼科学会　専門医 日本抗加齢医学会　専門医

◆所属学会◆

日本網膜硝子体学会会員

日本緑内障学会会員

日本抗加齢医学会会員

日本東洋医学会会員

ASCRS会員(American Society of Cataract and Refractive Surgery)

AAO会員(American Academy of Ophthalmology)

◆編集者から◆

山口院長先生は、開業医であるご両親の背中をいつも見て、幼少の頃から消毒の匂いや病院の空気を感じてきたそうです。そのような環境の中、「病気を治すこと」の素晴らしさに胸を打たれ、医師への道を歩まれました。
開業の地に横浜市都筑区を選ばれたのは、この地域には３０代のファミリーが多く、そんな若い人たちに早くから【かかりつけ医】としてお役に立ちたいという強い想いからとのこと。お子さまからママさん、パパさんまで、ご家族全員の幸せをお任せできる心強いドクターです。
たとえば、緑内障は４０代から増える病気で悪くしてしまうと治りにくいと言われております。出来るだけ早く発見して、早く治療をしてあげたい。 さらに、緑内障や子供さんの近視、加齢黄斑変性症など様々な疾患の進行を少しでも遅らせること及び未病の段階で病気として発症させないアンチエージングなど、女性ならではの心配りと細かなケアで患者さんの目の健康をサポートしていただけます。
限られた時間内で最大限に患者さんとのコミュニケーションを図り、分かりやすい説明を心がけている、という山口院長先生。
豊富な実績を持った眼科医としての経験を活かし、患者さんの症状、話をよく聞き、治療の選択肢を示してくれるので納得して診療を受けられます。
アクセスは、電車でも車でも大変便利。電車の場合は横浜市営地下鉄のセンター南駅から徒歩１分という近さ。また、車でお越しの方も１０台の共用駐車場を完備しており、もし満車のときは、すぐ横の市営地下駐車場もあり安心です。
落ち着いた雰囲気が印象的な院内は清潔感があり、バリアフリーに対応した作りは来院される方への心遣いが感じられます。また、小さなお子様連れの親御さんも安心して遊ばせることができる子供スペースがあります。
目に違和感や症状を感じている方、気になることがある方は、信頼のおける山口院長先生に早めに相談してみてはいかがでしょう。