城眼科

城眼科　広島院は高度な眼科手術を提供します

白内障手術は点眼麻酔のみで、2.2～2.4mmの小切開にて行い、目への負担を最小限にします。また、強主経線切開法と角膜形状解析を行って、術後の乱視の軽減に努め、常に術後の見え方の質（quality of vision）の向上を追求しています。乱視用眼内レンズや多焦点眼内レンズにも対応可能です。手術は日帰り手術か1泊入院での手術です。

黄斑上膜、黄斑円孔、加齢黄斑変性、硝子体出血、網膜剥離といった眼底（網膜硝子体）疾患に対しても、最新の機器を導入して、２５ゲージや２７ゲージでの小切開硝子体手術を行っています。広島では大きな病院以外では少ないですが、緊急手術にも対応しており、状況によっては全身麻酔も可能です。

広島での白内障手術や硝子体手術をお考えの際には、ぜひご相談ください。