泉皮膚科クリニック

秋田初フスフレーゲ開設！

地域の皆様の皮膚疾患の悩みに答えます。

秋田大学、中通病院での勤務を経て、秋田市泉に平成９年４月に皮膚科クリニックを開設しました。皮膚科専門医として、地域の皆様の皮膚疾患の診療にあたらせて頂いております。
診療内容は、アトピー性皮膚炎などの湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、やけど、ウィルス性・真菌性・細菌性皮膚疾患、虫刺され、乾癬、その他の皮膚疾患の治療に対応しています。 爪、毛髪疾患も皮膚科の診療対象となります。皮膚の小手術も行っております。
患者さんの立場にたち、わかりやすい説明、親切な対応を心がけて診療を、行っております。また、積極的に学会、講演会にも参加して、常にアップデートな診療を心がけております。この度、遅まきながらホームページ開設致しました、どうぞよろしくお願い申し上げます。

（院長　村井　博宣）

資格

日本皮膚科学会皮膚科専門医
所属学会
日本皮膚科学会
日本臨床皮膚科医会
日本褥瘡学会
JAFTA（日本フットケア技術協会）

診療内容

アトピー性皮膚炎などの湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、やけど、ウィルス性・真菌性・細菌性皮膚疾患、虫刺され、乾癬、その他の皮膚疾患の治療に対応しています。

フスフレーゲとは？？

フスフレーゲは、足の健康を考え、健やかに美しく保つために、清潔にすること、そして疲労回復を主な目的としています。

フスフレーゲ（Fusspflege）とは、ドイツ語で足の手当て（フットケア）を意味します。 魚の目やタコのケア、陥入爪のネイルケアなどフスフレーゲの先進国であるドイツの技術で、ヨーロッパでは国家認定資格となります。日本では現在この資格を持った方々が約100人ほど、美容、医療、福祉、靴関係など他分野で活躍しています。 フスフレーゲは、フットマッサージとは異なる、足のトラブルを本格的に解消するための技術で、当院は、秋田県で初めてフスフレーゲを導入致しました。