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とうきょうスカイツリー駅前内科

  • リウマチ科
  • 内科

診療時間・休診日

時間帯
09:00〜12:30
15:00〜18:30

◯ 診察 — 休診

土曜日は9:00~12:30、13:30~17:00
休診日について: 水曜日・日曜日・祝日

住所・アクセス

住所:〒131-0033 東京都墨田区向島三丁目33番13号 リョービビル401
アクセス:東武伊勢崎線 とうきょうスカイツリー駅下車 徒歩2分/浅草線 押上駅下車 徒歩9分
駐車場:登録なし

とうきょうスカイツリー駅前内科からのお知らせ

院長紹介

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院長・医学博士 金子 俊之

 

 

略歴

平成18年3月金沢医科大学医学部卒業

平成18年3月医師国家試験合格

平成18年4月順天堂大学医学部附属順天堂医院 臨床研修医

平成20年4月順天堂大学医学部膠原病内科学講座 専攻生

平成21年4月順天堂大学大学院医学研究科入学平成

25年3月大学院卒業 博士号取得平成25年4月非常勤助教

連携病院

平成28年1月に「とうきょうスカイツリー駅前内科」を開院いたしました。

当院では、風邪や高血圧、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病などの一般内科の診療に加え、

専門性を活かし、関節リウマチ・膠原病の患者さんを迅速に診断し、治療を行ってまいります。

私はこれまで、大学病院にて、関節リウマチや膠原病の治療・研究に従事してまいりました。

現在でも週一回大学病院でリウマチ専門外来を担当しております。

治らない病気と言われていた関節リウマチの治療は、生物学的製剤の登場により近年劇的に進化し、

早期発見・早期治療により寛解を目指せる病気になりました。

患者さんのお悩みやご希望をしっかりうかがい、治療の選択肢をご提示いたします。

地域のホームドクターとして、ご自身やご家族の健康のことでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

身近な相談相手となれるよう努力してまいります。

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開業した理由は何ですか?

医療系の仕事をしている父を見ているうちに医師をめざしたいと考え、金沢医科大学へ入学しました。

卒業後はアレルギーや自己免疫疾患についての研究と診察がしたいと思い、両者ができる順天堂大学大学院へ進学。

卒業後も大学病院で働きながら、研究と診察の2足のわらじを履いていました。

しかし時が経つうちに研究よりも患者さんと向き合って治療を行い、患者さんの病気を治すことに喜びを感じていることに気が付きました。

そして、リウマチや膠原病を診察できる医療機関の大半は総合病院で数少なく、

中でも地域のクリニックでリウマチや膠原病を標榜しているところは極めて少ないのが現状です。

だから、患者さんとしっかり向き合いたい、診察できる医療機関を一つでも増やしたいと思い開業に至りました。

クリニックの特徴は何ですか?

私は今でも大学病院で診察をしており、最新の高度な医療に触れております。

なので当院でも先進医療を安全に提供できます。

また、当院は大学病院よりは待ち時間も少なく、ゆっくり診察が受けられますので

患者さんにとっても通いやすいと思います。

もし、ここでは治療できない場合は、すぐに大学病院を紹介します。

<オンライン通院を開始しました>

これまで、通院には

(1)病院までの移動時間 (2)待ち時間 (3)医師の診療 (4)会計 (5)帰りの移動時間

といった時聞が必要であり、やむなく会社や学校をお休みするということが当たり前になっていました。

このプロセスをもっと簡単にしたいという想いから、

当院は、2016年4月1日よりメドレー社の「クリニクス」を導入し、オンライン通院を開始します。

特徴1 24時間いつでも診察予約可能

特徴2 ビデオ診察で通院・待ち時間なし

特徴3 お会計はキャッシュレス

特徴4 お薬・処方箋をご自宅まで配送

院長より

本人は全く症状がないためクリニック受診をためらうケースが散見されます。

そういった方の将来へのリスクを減らしたい、脳梗塞や心筋梗塞を起こさずにずっと元気で楽しく仕事をしてほしい、

そんな思いで遠隔診療をはじめることにしました。

なんとなく病院に行かないといけないことはわかっていても、仕事や家事が忙しくて行けない、

でもオンラインならなんとか治療できるかも、と思っていただけたら幸いです。

自宅・オフィスで診療を受けるという全く新しい医療をぜひご体験ください。

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先生からのメッセージ

リウマチや膠原病という病気は専門医でないと診断するのが難しく、

いろいろな病院に行ったけれどなかなか診断がつかず、

最終的にこれらの病気だったことがよくあります。

実際に多彩な症状がありまして、自律神経が乱れている、不定愁訴などと診断されていた方が、

実はリウマチや膠原病だったケースも多く見られます。

風邪が治らない、関節が痛むなどの不調があれば、リウマチ膠原病の専門医がその可能性も含めて綿密に診察いたします。

お気軽にご相談ください。