時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:00〜18:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | — | — |
◯ 診察 — 休診
※院長の安達先生は金曜日・土曜日は、アダチ眼科院(大阪)で診療を行なっています。金曜日午前は横井先生。金曜日午後は岩崎先生の診療です。
休診日について: 土曜・日曜・祝日
当院のモットーは、「愛と奉仕の気持ち」で患者様に接することです。
診療科目は眼科ですが、体も心も包括して全てを癒してゆく“医術”を行うことを理想としております。
「完全なる治癒」を目的とした医療を患者様と一緒に考えて参りたいと存じます。
◇一般眼科 ◇緑内障外来 ◇コンタクト・メガネ処方 ◇ホリスティック医療
緑内障フレンド・ネットワーク | 緑内障に関する啓蒙と情報発信、そして患者さんとそのご家族の相互交流(または交流と情報交換)をめざして活動を行っているのが緑内障フレンド・ネットワーク(Glaucoma Friend Network:GFN)です。 |
私の理想としております診療は、体も心も包括して全てを癒してゆく“医術”を行うことです。 当クリニックのモットーは、思いやりをもって、つねに「愛と奉仕の気持ち」で患者様に接することです。
そして、当クリニックは入った瞬間から癒しがはじまるような工夫を心がけております。 病気は適切な診断と適切な治療がなされ、医者が愛と技術を持って病気に取り組み、患者様自身の治癒力が働いたときにはじめて治癒という結果が得られます。
これからの医療は、医師が治すのではなく、患者さんの治ろうという意識に重きがおかれるようになるでしょう。
最新の医学によるアプローチとともにホリスティック医療によるアプローチも積極的に取り入れ、治療ではなく治癒を目的とした医療を患者さんとともに考えて参りたいと存じます。
昭和62年 | 東京大学医学部附属病院眼科入局 |
昭和63年 | 同 文部教官助手 |
平成2年 | 三井記念病院眼科・東大緑内障外来担当 |
平成7年 | 東京大学非常勤講師 |
平成8年 | アメリカ・シェーファー緑内障研究財団出張留学 |
平成9年 | 帰国、東京大学緑内障外来担当(兼任) |
平成10年 | 大阪アダチ眼科院院長(兼任) |
平成13年 | 東京女子医大非常勤講師兼任(兼任) |
平成16年 | アイ・ローズクリニック院長 |
・日本眼科学会眼科専門医認定
・日本眼科学会
・日本緑内障学会
・日本眼科手術学会
・アメリカ眼科学会(AAO)
・国際視野学会(IPS)
・ホリスティック医学学会
・日本東方医学学会
・東京大学医学博士号授与
私たちが思いやりを持って接しさせて頂きます。
笑顔での対応を心掛けております。
編集者の一言
都内でもとても交通の便が良い虎ノ門駅と、霞ヶ関駅からすぐ近くにあるビルの1階にある『アイ・ローズクリニック』。
院長の安達先生は、長年、東京大学附属病院で緑内障を専門としてきたスペシャリストです。「気になることや不安に思っていることは、何でも良いので気軽に聞いてください」と話す安達先生は、コミュニケーションを大切にし早期発見・早期治療をモットーに長い目で見て患者にメリットがある診療を心がけています。40歳を過ぎたら、毎年、定期検診を受け早期発見・早期治療することが大切とのこと。不安なことは放置しないで悪くなり過ぎてしまう前に、一度相談してみてはいかがでしょうか?
安達先生は優しく気さくな雰囲気。何でも話せてしまうと患者様からの信頼も厚く、親子でかかりつけ医にしている患者様も多いそうです。中には先生に話してすっきりして帰っていく患者様もいるそうです。話を良く聞き選択肢を示してくれるので、納得して診療を受けられます。どんなに忙しくても優しい笑顔を絶やさない安達先生。先生のお人柄、暖かさが滲み出たようなアットホームな雰囲気の中で、スタッフの方々も明るく対応してくださいます。